see3Dでカタン配信 †
see3Dは3Dを使用しており、文字も小さいため、ある程度のスペック、解像度、ビットレートが必要です。
- 3Dに関しては、OpenGLの設定で負荷を下げることが出来る
- MAPを激しく動かすと非常にCPUを食います、ギリギリで配信している場合は注意
- Settingsの「Use Vivid tiles and cards」にチェックを入れたほうが見やすいかも
最低でも↓ぐらいないときついと思います
ビデオビット レート | 500kbps |
---|
ビデオサイズ | 800 x 600 |
---|
フレームレート | 10fps |
---|
配信設定例 †
参考までにどうぞ
ch名 | ふらがch |
---|
配信対象 | 707 kbps |
---|
オーディオコーデック | Windows Media Audio 9.2 |
---|
オーディオ形式 | 48kbps,44kHz,stereoCBR |
---|
ビデオコーデック | Windows Media Video 9 |
---|
ビデオビット レート | 650kbps |
---|
ビデオサイズ | 1024 x 768 |
---|
フレームレート | 20fps |
---|
キーフレーム | 10秒 |
---|
画像の品質 | 70 |
---|
バッファ サイズ | 5秒 |
---|